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これまで日本では、婚約といえば結納品と結納金を贈るのが一般的やりかたでしたが、最近は結納をする、しないにかかわらず、婚約記念品を贈るというケースが増えているようです。調査によると、婚約した女性の8割は婚約記念品を贈られており、そのうち9割の方が一番人気の高いプラチナ台のダイヤモンドの指輪を贈られたそうです。

ここ数年は、この傾向に変化はないようですが、一生の記念の指輪だからこそ、好きなブランドや好みのデザインを選びたいと思う女性も増えてきているようです。実際に身につけるのは女性の方なのですから、自分の趣向に合うものを伝えて、二人で納得のいく婚約記念の指輪を見つけ出すのが一番のようです。

婚約記念品の費用は、調査によると、平均で約45万円前後なり、指輪に限ってみると、4割がオーダーやセミオーダーの注文品場合で、約70万円となっています。また既製品ですと、だいたい30~40万円台が中心となっているようです。

指輪以外では、時計、ネックレス、ピアス・イヤリングなどが主な品目になります。では、もう一方の男性はどのようになっているのでしょう。婚約の時に婚約記念品を贈ったという女性は3.5割前後で、内容は、時計、礼服、洋服がその約半数で、タイピン、カフス、ワイシャツ、ベルト、財布、バッグと続いていきます。

最近では、実用的でないものより、実際に使用するものを贈られたいという男性も増加していて、パソコンやオーディオ、カメラなど男性の趣味に合わせた品が人気があるようです。双方の贈られた記念品を比較してみると、品、金額共に女高男低となっていて、男性から贈られる品のだいたい半額をめどに選ぶ女性が多いようです。品選びに迷ったら、贈る相手に率直に何が良いか尋ねてみることをおすすめします。

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